末っ子ちゃん発熱で編集中

インフルエンザが流行り始める中、末っ子ちゃんが発熱!!

本日病院に行ってきましたが、普通の風邪ってことで、一安心。

ゆっくり自宅療養となりました。

こういう時は子供からもらった時間と捉え、いつもできない事をやったり考えたりの時間にしています。

今回は読んでいなかったブログ系、WEBライティング系の本を読むことにしました。

これを書きながらで恐縮ですが、お問合せフォームの設置にあくせく…

2022年にブログをやってみようと着手しましたが、初期設定にあくせく。

記事投稿にあくせく。

そのうちにモチベーションが続かず、止まっていたブログ。

何でもそうですが、継続できるかどうかが鍵。

できない、そんな自分も受け入れつつ、またチャレンジしようと思ったのは、何か変化の時だな。行動する時だなと感じているからです。

そして、変化できると自分でも感じているからです。

今日が人生で一番若い日、ですもんね!

YouTubeを見ていたらこんな言葉が飛び込んできました。

「欲望をかなえるためにいい子ぶりっ子優等生禁止。言いたい事を言えたら人は幸せ」

あー、ほんと、ほんと、それ。

と、納得しました。

私が東京の母と慕う方も、

「女性は、自分の意見を持ち、経済力があれば生き生き生きられる」

と言っていて、ずっと心に残っています。

人の顔色を見て、人に合わせる事をすると、何だかモヤモヤしたり消化できずにいますよね。

人と揉めないために自分の中で揉めてるw

自分の言いたいことは言えばいい。

その中で1人で生きているのではないことは自覚して感謝しながら生きることが出来たらどんなに幸せだろう!

私も、子供が体調が悪くなるたびに仕事を休まねばならず、複雑な思いになることがありました。

自分でコントロールできる事ではないし、仕方がないと思う一方で、申し訳ないという気持ちも拭えなかったり。

そんな気持ちに苛まれる時は、そんな自分も受け入れてくれている会社の方々に感謝の気持ちを多く持とうと思い、「申し訳ない」と謝るより、「ありがとうございました」と感謝を伝える様に心がけています。

子供達にもそうです。

小さなお子さんを保育園に預けていたりすると、一緒にいられなくて預けてて「遅くなってごめんね」ってお迎えに行くママもいらっしゃると思います。

私もついつい言ってしまうんですよね。

でも、「ありがとう」って言葉に変えようって3人の子供を育てる中で言葉を変える技を覚えました。「〇〇ちゃんがお利口さんにして待っててくれたから、ママお仕事できたよ。ありがとう!」ってお迎えに行く。

疲れたーではなくて「今日も頑張った!」って。

そんな話をしていると、つい私が疲れたーなんていうと「頑張ったでしょ」って子供に訂正される様になりますw

う〜ん、最高!

プロフィール
この記事を書いた人
Rie Arita

20代では演劇活動に情熱を注ぎ、約40本の舞台に立ってきました。現在は3人の子どもを育てながら、食育の重要性を広めるほか、体やお金の知識を深め奮闘中です!

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