神社の禰宜をしている方の話を聞きました。
「禰宜は「ねぎ」と読む神職の総称です。伊勢神宮では、大宮司・少宮司の下に10人の禰宜や大内人、物忌などが働いています。
禰宜は、主に祭事や事務などの仕事を担っています。」
家系図を考える。
20代先まで考えると50年位の時間がある。
ご先祖様がなんとか命を繋いでくれたから今がある。
大地震や、飢饉、災害、いろんなことがあって繋がれた時間。
奈良時代の聖武天皇は大仏を建てた人だそうで、
災いはらうために大仏を建立しようとした人だそう。
血のつながり。
遺伝子がある。
命を授かったことことこそ、強運だとわかる。
そこからスタート。
外にはなくて、自分の中にある。
ピットきたらパッと動く。
うまくいかないことが多いがだからこそ出来ること。
失敗も実験。
全てを実験感覚でやる。
神様を信じるかは自分を信じるか。
分け御霊はご自身にある。
「分け御霊(わけみたま)」は、神道の用語で、神の霊(神霊)を他の場所に分けて祀ることを指します。この行為は「勧請(かんじょう)」とも呼ばれ、分けられた神霊も元の神霊と同じ力を持つとされる。
また、哲学的には、人間の魂も神から分け与えられた存在と考えられ、すべての命が一つの大いなる存在から派生しているという解釈もある。」
思ってること
言ってること
やってること
が、一緒になると実現する。
運がいいとは?
好機がやってくること。
要は「打席数」
打席数があればあるほど勘は働くという。
支えているのは好奇心。
あなたがうまく行くときはひょんなこと。
偶然を引き続ける。
運がいい人について行けばいいって話ではない。
好奇心がなくてもあるフリをする。
大袈裟に反応するフリをすると敏感さを取り戻していく。
こころがけ。
小さな行動!!!
挨拶。
ありがとう!
爪キレイですね、などなど。
物事の良い面を見る。
自分のことを好きであることが前提。
悪く捉える自分がいるのが問題。
欠点を克服しない。
性格に問題は一切ない。
全てはあなたの魅力となり
事実と意味づけがあるだけ。
運がいいって事実が変わるのではない。
意味づけがかわる。
ご縁を大切に。
健康だと幸運だ。
それには腸活!睡眠!
感情に頼らず腸活を。
過去の呪縛から解放されること。
過去の情報が役に立たない場合おりてくるものは新しいアイデア、
得意、大好きに注目した一点突破しかない。
がんばってはだめ。
はぁ〜
確かに。
今の時代に、日本に生まれた事だけでも強運である。そうだと思います。
そんな中で、事実は変わらないけど、物事の意味づけを変える事で人生は全く違うものになりますね。
ご縁を大切に、健康に留意しながら、大好き、得意にフォーカスして、今よりも10倍の理想の自分に人生にしていきたいと思いました!
なんだか心が満たされる運の授業。
運は自分の中にありますね。