沖縄旅行へ!!実は初めて行きます。

私はこの年まで、北海道にも沖縄にも行ったことがなかったのですが、今週末、初めて沖縄に行く事になりました!!

皆さんは、高校の時の修学旅行ってどこに行きましたか?

大体、国内だと北海道とか、沖縄とかが候補に上がってくると思いますが、私がいた高校はなんと中国だったのです。

国内か海外かの選択がありましたが、あの時代で珍しく、その高校でも初めての海外での修学旅行になったのです。

それはそれでとても思い出に残る時間となりました。

初めてパスポートを作ったのもこの時だと思いますし、文化の違いを感じる経験となりました。

道を歩いていると、その辺に咲いていた花と思われるようなものを差し出してきて買ってくれとついてくるおばあちゃん。

食事は日本で食べるような中華料理ではなかったので、日本の中華料理は日本人の口に合わせて作られてるのだなと思ったり。

それぞれ当時の私にはショッキングな出来事でした。

それから社会人になっても北海道や沖縄に行く機会は訪れず・・・

昨年は船での旅行の中に函館があったので、初めて北海道に足を踏み入れる機会となり。

そして今回は、旦那ちゃんのお仕事関係の方のイベントなどもありで、家族旅行も踏まえるものとなったのです。

今回のホテルは糸満市にあるホテル!!

具体的にはまだ決めていませんが、いろいろ調べてみました。

☆沖縄・糸満市で癒しの旅!おすすめスポット&モデルコース☆

1. はじめに:糸満市ってどんなところ?

沖縄本島の最南端にある糸満市は、昔ながらの沖縄の風景が残る歴史と文化の街。那覇空港から車で約30分とアクセスも良く、美しい海や美味しいグルメ、貴重な戦争遺跡など、見どころがたくさんあります。今回は、そんな糸満市の魅力をギュッと詰め込んでご紹介します!

2. 歴史や絶景を巡る!おすすめ観光スポット

▶ ひめゆりの塔

沖縄戦の歴史を学べる平和祈念施設。戦争の悲惨さを伝える資料館も併設されており、平和の大切さを改めて感じられる場所です。

▶ 琉球ガラス村

沖縄の伝統工芸「琉球ガラス」を体験できる人気スポット。自分だけのオリジナルグラス作りに挑戦できます。色とりどりのガラス作品はお土産にもぴったり!

▶ 沖縄県営平和祈念公園

広大な敷地には平和の祈りが込められた慰霊碑や資料館が点在。静かに沖縄の歴史に触れられる場所です。

▶ 喜屋武岬(きゃんみさき)

糸満市の最南端にある絶景スポット!太平洋と東シナ海を一望でき、晴れた日は水平線がくっきりと見えます。

3. 体験アクティビティで思い出作り!

▶ マリンスポーツ

沖縄といえば、やっぱり海!糸満の透き通る青い海で、シュノーケリングやダイビングを楽しめます。色とりどりの熱帯魚に出会えるかも♪

▶ レジン波アート体験

「ちゅら波アート工房MIA」では、沖縄の美しい海を表現したレジンアートを作れます。SNS映え間違いなしのクラフト体験!

4. 糸満グルメ&ショッピングを満喫♪

▶ 地元市場で沖縄グルメを堪能

糸満市の市場には、新鮮な魚介類や沖縄料理が勢揃い!地元の雰囲気を楽しみながら、沖縄そばや海鮮丼を味わえます。

▶ 瀬長島ウミカジテラスでおしゃれカフェ巡り

白い建物が立ち並ぶリゾート感たっぷりのウミカジテラス。海を眺めながら、沖縄スイーツや南国フルーツジュースを楽しめます。お土産探しにもぴったり!

5. これで完璧!おすすめモデルコース

午前

✅ ひめゆりの塔(平和を学ぶ)

✅ 琉球ガラス村(ガラス工芸体験)

昼食

✅ 地元市場で沖縄そばを堪能

午後

✅ 平和祈念公園(沖縄の歴史を感じる)

✅ 喜屋武岬(絶景を満喫)

夕方

✅ 瀬長島ウミカジテラスで夕日鑑賞&カフェ巡り

6. まとめ

糸満市は、歴史・自然・文化がギュッと詰まった魅力的な街。美しい海と沖縄ならではのグルメ、そして平和について考えさせられる場所が共存する特別な旅先です。

との事ですよ〜!!

最近娘がハマっているのは【レジン】です。

ダイソーで材料を買っては細々とアクセサリーを作っています。

上記にあった【レジン波アート体験】楽しそう!

日にちも近づいてきたのでスケジュールを決めて行きたいと思います。

またご報告致しますね!

う〜ん、最高!!

プロフィール
この記事を書いた人
Rie Arita

20代では演劇活動に情熱を注ぎ、約40本の舞台に立ってきました。現在は3人の子どもを育てながら、食育の重要性を広めるほか、体やお金の知識を深め奮闘中です!

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